龍の宮物語。 星組『龍の宮物語』感想

龍の宮物語〜かすむその「かんばせ」〜|タカラ

💔 そして、その喪失感を裏付けるかごとく、箱の中には何も残されていませんでした。

清彦が助けたのは、龍神の姫・玉姫であった。 清彦は祖母に育てられたと言っていましたが、彼女はつまり山彦の妻なのではと思いました。

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💋 またこの物語も主役の 清彦も重要な役である 龍神、 山彦も玉姫ーー 娘役を中心に動いていること、ヒロインに比重がおかれていることも宝塚歌劇らしくないと(いい意味で)感じた理由だと思います。

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世界の狭すぎる哀れな魂でした。 観劇したお友だちが 「玉姫は誰にでもできる役ではないと思う」と感想を観劇直後に送ってくれたのですが、今回映像で見て深く同意しました。

【龍の宮物語 感想】名前をつけられない感情を考えるということ|聞いてちょうだいこんなヅカバナ

🙂 玉姫に対しても、ずっと「とまどい」があって、いつ惚れたのか……。 ) この フラットさを強靭なものにしているのは 登場人物たちの深い悲しみと愛憎のリアルさと言葉の美しさに他ならないでしょう。 涼やかなマスクの瀬央さんは、明治時代の書生スタイルが実によく似合います。

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完成度の高さ、宝塚歌劇らしくないという点は上田久美子先生の作品もそうですが 上田久美子作品は宝塚歌劇らしさ、宝塚歌劇の枠や型を強く意識したゆえの反逆が特徴だと思います。 人ではないことを表現しているからか 娘役らしくない、温度感がないのです。

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✍ 昔だったら「情けない」「男ならせめて少しは戦え」と言われていたかもしれないけれど、現代では受け入れられると思う。 お顔の雰囲気が たま様(珠城りょう)に似てる気がしました。 あのエンディングでも彼は正気だったと思います。

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玉姫が 清彦/瀬央ゆりあに頼んだことのなんと悲しいことか。

星組公演 『龍の宮(たつのみや)物語』

🖖 龍の宮での歌い継ぎ( 都優奈・遥斗勇帆・朱紫令真・きらり杏)は、同時期に 「ロックオペラ モーツァルト」で星組の歌唱力がこれでもかと発揮されましたが、こちらにもまだまだいるぞという頼もしさです。 またこの みほちゃんの美声は夜叉ヶ池の底の龍の宮へ誘う歌などにも存分に活きていました。 ボロボロになってHPを削って新境地を開いてほしい。

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清彦が娘を助けると、娘はお礼に清彦を池の奥底にある龍神の城・龍の宮(たつのみや)へ連れて行く。 ) 2幕では髭がお似合いでかっこよかったです。

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😀 玉姫が 清彦/瀬央ゆりあに頼んだことのなんと悲しいことか。 身の丈をつましく考え謙虚で丁寧、 玉姫の 「あれからなにも変わっていないのね」というセリフの通りの好青年がふしぎな運命に導かれる物語を見せてくれました。 103• 伊吹/紅咲梨乃と 笹丸/澄華あまねは102期の娘役さんですね(勉強不足で今回覚えました)。

あのころのひとの常で子どもは数人いたことでしょう。

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✔ 星組 瀬央 ゆりあ、有沙 瞳 ほか. 一転フィナーレで黒髪をラフに撫でつけてタキシードでビシっとかっこよく踊っており、本公演での一層の活躍を見たいと強く思いました。

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そして、もし玉姫にもう一度会いたいと思うなら、決してその玉くしげを開けてはならない、と。

星組 バウホール「龍の宮物語」 ほか

🤣 浦島伝説も夜叉が池も実に魅力的な題材で、謎かけのような魅力があり、公演後いろいろなことを考えたい・語り合いたいと思わせてくれます。 そして言い交わした男に裏切られた娘はその男の一族を憎み、呪い続けたのです。

清彦が翻弄され 龍神が嫉妬するのも無理はありません。 夜叉ケ池伝説と105年前にも宝塚で上演されたお伽話『浦島太郎』、青年と龍神の姫の愛憎織り成す異郷訪問譚。

【感想】龍の宮物語|こまどり|note

☏ 夜叉ヶ池の伝説と浦島太郎伝説に着想を得たというこの「音楽奇譚」は、僕のように全くストーリーを知らない者には、これからどうなるのかというミステリーの気配さえ感じられてドキドキしてしまいました。 ところが百合子の顔をした娘は清彦を知らないのです。

今回のは有沙玉姫でしたね。