2011-3-6 このあとにあの大震災です! 2011年はいつもの花の写真は半分程度がやっとl・・・ 大変な被害にあった東北のかたから比べたら我が家の被害は大したことがありません。
根がよく張って いる株には油粕の置肥もたいへん有効です。
すでに花が咲いたバブルからは、再び花が咲くことはないので注意してくださいね。
🤫 ・秋の寒さにしっかり当てることが、春の開花のポイントです。 害虫:ナメクジ 新芽や花芽はナメクジの食害を受けやすいため、春の新芽の時期と冬から春の花芽の時期は特に注意します。 植え付け資材の表面が乾いてから水やりしないと、過湿になって根腐れするので水のやりすぎには注意しましょう。
11醗酵済みの粉末油粕を水で溶いてペースト状にしたものを、1株あたりにコーヒースプーンにすり切りの3分の1く らい、4月か5月に1回与えるとよいでしょう。 雨漏りの心配がなくなって少し落ち着いたので、今度はちゃんと育てなくては・・・ 2012-2-22 縁側は暖か過ぎて、気がつくとアブラムシがいました! 気が付いたときは手で潰してしまいます。
また肥料も暖かくなるまでは必要ありません。
【夏は戸外に出して、丈夫な株に】 気 温が上昇する5月頃より10月頃までは屋外の風通しのよい、日当たりのよい場所で育てましょう。
👊 冬は室内に入れて管理をしなくてはいけないデンドロビウムですが、秋の寒さにしっかりと当ててからでないと、花芽が付きにくくなってしまうのです。
ジョウロでやるよりも霧吹きでミズゴケを濡らしたり、葉っぱに直接霧吹きします。
秋に軒下で低温に当てるときに、 株を横に倒して1~2ヶ月低温に当ててみてください。
ふやし方 バルブの上部に高芽を比較的多く出します。
💕 6~8月 高 温で生育も盛んなこの時期、充分な灌水を行なうようにします。 この働きがあるから、デンドロビュームは少量の施肥だけで育てることができるのです。 まだ根も水を含んでおり、植え込み材料も中心部分は湿っています。
10置き肥は、緩効性の固形肥料や発酵油かすに骨粉を混ぜたものが適しています。 12~2月 バ ルブもほぼ完成し、新芽も成長していないこの時期は、水もほとんど必要ありません。
植え替え後20~30日経ちましたら、肥料を与え始めます。
2)デンドロビウムの5つの種類と特徴 デンドロビウムは、品種改良の元となった原種によりいくつかの系統に分けられます。
⚠ バルブを取り除いてしまうと、花芽がつきにくくなってしまいます。
植えたあとの2週間くらいは水やりを控えたほうがいいでしょう。
なので「洋ラン」として育てるなら、11月初旬頃まではベランダに吊るします。
水を控えることで耐寒性があがります。
😩 病気と害虫 病気:葉に黒い斑点 夏にバルブが大きく育ち、みずみずしい葉がつくころから秋にかけ、葉に黒い斑点が出ることがありますが、生育に大きな影響はありません。 開花株については、8月上旬までで施肥は打ち切ります。 つまり、年末の贈答シーズンに入手した鉢花と母の日に入手した鉢花とでは生育にも半年の差が現れます。
8「デンドロビュームの花が終わったら、どうしたらいいですか?茎は切ってもいいですか?」 春までの間、一番多くお問合せいただく内容です。 寒さにあたって花芽がつく デンドロビュームは秋以降に寒さに当たらないと、花芽が出来ません。
) ある意味この鉢、この価格は「お試し」のようなもの。
スカイプランターとは全然違う。
🙏 「よし、のったー!試してみます!」と購入を決めました。 根を痛めないように気をつけながら、鉢を外して、傷んだ根や植え付け資材を取り除きましょう。 植えかえは2年に1回を目安に、春の花後すぐに行います。
53年を厳密に数えるのって難しいかもしれないので、、 「黄色くなって水分が抜けつつあるバルブは剪定する。 8月、9月 ・引き続き遮光します。
必ずしも屋外に置いておかなくても、一般家庭で あれば、花芽の分化に必要な低温は秋冬の明け方の冷え込みで、屋内でも充分当たります。
水やり 新芽が伸びる成長期には、あまり乾燥させず 湿っている状態がいいらしいので、 鉢の表面が乾き始めたらすぐに水やりしています。
♥ 9月に灌水量を徐々に減らし、生育後期の管理に切り替えることが大きなポイントとなります。 但し、食べられるのは食用として流通しているものに限ります。 水やりは、土の表面が乾いたら与える程度にとどめて。
162010-10-9 霜の降りる直前まで戸外に置き、冬の間はガラス越しの日によく当てたほうがよいと思うので、縁側や時には玄関にも置きました。 ・水苔は水に浸してから使う ・なるべく小さめの鉢を使う ・水苔を丸めて根の中に入れる ・茎の一番下の部分は出したままにして置く 水苔は使う前にバケツなどに入れ、水に浸しておく 水苔は水に浸して柔らかくしてから使うようにしましょう。
(1)肥料 置き肥と液肥を購入します。
6月以降に施すと遅くまで効き過ぎ、花付き を悪くする原因ともなります。